ブシドー用として作った装備
≪斬れ味レベル+2・弱点特効・連撃の心得・超会心・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)≫

自分の火力的な面ではこれが(今作れる中では)ベストだと思う。
単純に火力特化というだけじゃなく、ちゃんと笛吹き名人も入っているし、攻撃小のヘビィボーンホルンなら、ほとんど演奏せずに攻撃に集中する事もできる(はず)。


ブレイヴ用として作った装備
≪斬れ味レベル+2・業物・明鏡止水・納刀術・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)≫

納刀キャンセル後方攻撃を連発できて、あっという間にブレイヴ状態に持っていける。最初は『ブレイヴスタイルって後方攻撃が出しにくいんでしょ』って思ってたけど、納刀キャンセルは挟むものの、他のスタイルと違って叩きつけを挟まずに連発できる事がメリットだと思った。


今、このブレイヴ用装備を色々いじってみてる所。


①≪斬れ味レベル+2・明鏡止水・納刀術・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)・回避距離UP≫

ブレイヴ状態になると回避がステップになるから、それを生かして機動性向上を狙った構成。
双剣のステップ回避と違って、4方向(3方向?)にしかステップできず、移動回避(立ち位置の調整で攻撃が当たらない場所を位置取る事)とか、頭とか狙った場所に移動するのは距離が長い方が不便かもしれない。スラアクの時も回避距離UPを入れて同じ事を思ったけど。

ボツ。


②≪斬れ味レベル+2・明鏡止水・納刀術・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)・回避性能+2≫

同じくブレイヴ状態のステップ回避を利用したもの。イナシはあまり使わず、フレーム回避する作戦。ステップ回避は、移動ではなく回避手段としてならアリ。
アニマートハイを入れなくてもよくなるから、その分を他の狩技、例えば絶対回避【臨戦】にしてみようかと思ってる。特にヘビィボーンホルンなら、攻撃力依存に変わったと噂の音撃震を入れるのもロマン。


③≪斬れ味レベル+2・明鏡止水・納刀術・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)・刃鱗磨き≫
同じくブレイヴ状態のステップ回避を利用したもの。歩き移動よりステップ移動を積極的に使う事で斬れ味を維
持しやすい。でもやっぱり、元々が紫20しか無いと斬れ味ゲージ維持は無理だねぇ。業物の方が無難かも。

ボツ。


④≪斬れ味レベル+2・明鏡止水・納刀術・飛行酒場の心(笛吹き名人・KO術)・状態異常攻撃+1・砥石使用高速化≫

パラミティコール専用。最初はネコ飯で研磨術を食べて状態異常攻撃+2スキルを取ってた。けど、属性耐性を犠牲にしたら両取りする事ができた。でも結局、そんなに手数も稼げないし、麻痺は1回か2回かなぁ。



で、ブレイヴスタイルを使うメリットはあるのかどうか。

ブレイヴでもアニマートハイがあれば回避性能はいらない(と思う)。
けどブシドーなら元々いらないし、狩技は臨戦にできるから斬れ味維持はしやすい。
っていう事は、スキルは火力だったりとか色々スキルを盛りやすい。

ブレイヴのメリットは、納刀キャンセルからの後方攻撃を連発できる事と、あとは強演奏攻撃が使えるから演奏はしやすい。

スキルで火力を高めるか、火力の出るモーションを使うか。
っていう違い?

んー、ブシドーでいいんじゃないかなぁ。

イナシ(Yボタン)とかアニマートハイ(Rボタン)での回避って、なかなか慣れなくって大変だし。

今の所、ミラとか強敵相手に笛を担ぐ自信はまだない。
ブシドースタイルにして、MHXXで改めて回復速度+2装備でも組もうかな。


頭の中はだいたいこんな感じで、まだまだスキル構成の実験段階ってところ。